「琴座の青星」管理人Orie☆の雑貨日記&HP更新情報です。

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ずいぶんと更新を怠っておりました
久々に植物のお話・・・


私の住んでいるところに、早咲きの桜があるんですが、
下の画像は、先週撮ったもので、
今はすでに満開を迎えています

早咲きの桜

この桜、近所にあるお寺が発祥となって、
「種」として定着させようと、地域で活動をはじめてるのかな?
という状態の桜です。


全国的に最も多いソメイヨシノが、
一斉に寿命を向かえるかもしれないという話、
聞いたことがありますか?


そもそも桜は、元々日本で自生していたものが10種類ほど、
自然交配で生まれたものが20種ほど、
そして、園芸種として作られた桜は300種ほどあるんですって。

ソメイヨシノは自然交配できない品種なんだそうで、
今世の中にあるソメイヨシノは、 明治から戦後にかけて、
みんなでせっせと植えたものなんですって。

自然交配できないので、接木という方法で増やした、
いわば“クローン”の桜なのだとか。
つまり、ソメイヨシノという「種類」の桜ではなく、
1本の木をひたすら増やした状態なんですね

ソメイヨシノは、江戸時代に染井村(現在の駒込辺り)で
生まれた種類なんだそうで、
花が大きく、花が散った後で葉が出ることから、
大人気となって、全国に広まったそうです。

ただ、ソメイヨシノは寿命が60年ほどと短めで、
戦後植えられたソメイヨシノが、そろそろ寿命迎える頃だそうで、
全国の桜の名所がピンチなんだそうです

しかも、ソメイヨシノは先に同じ桜が植わっている土地では、
若木が育たない「忌地(いやち)」という
やっかいな性質があるんですって
そのため、桜の名所に若木を植えて
保存活動をするということができないそうです。

つまり、ソメイヨシノを守るためには、
桜が植わっていない土地に、若木を植えるしかない・・・。

今の東京に、桜の名所を新たに作るほどの土地があるでしょうか・・・。


ただ、丁寧に手入れをすれば、120年生きている樹もあるそうです。
上野や千鳥ヶ淵など、東京の桜の名所も
もっともっと長持ちするように、大切にしなきゃですね。


今年の東京の桜開花予想は、
3月24日だそうな・・・
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2009.03.12 / Top↑
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